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Home >  みつかわ病院ブログ >  リハビリテーション科 『自分で食べる』を支援する

リハビリテーション科 『自分で食べる』を支援する


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日常の中で行う身の回り動作や趣味活動、仕事や交流など、さまざまな動作や活動を『作業』と言います。私たち『作業療法士』は、それらの作業が遂行できるよう、練習や環境調整を行っています。
作業のひとつに『食事』があります。上肢の麻痺や関節の変形、認知機能の低下などがある方でも、できるだけご自分でお食事を召し上がることができるように、食事用具の工夫をするのも私たちの仕事です。ご自分のペースでお食事が楽しめるよう、これからも支援させて頂きます。